水素社会の到来はあるのだろうか?2030年度の実用化を目指し、地方を中心に軽油を使って走るディーゼル車などと置き換える計画だ。
水素の利用では、自動車の「ミライ」があるが、燃料の供給で苦戦しているとの事だ、EVもEVステーションの整備が十分でないとの話もある。
鉄道の場合は燃料の供給は問題ないと思うので、クリーンエネルギーとしては良いのではないか。軽油からの置き換えで排気ガスの問題はなくなる。
2030年は特別の年だ。SDGsの目標年でもあり、さまざまな取組が成果を出すのか?まだ先の話と思っていたが、後6年でその時は来る。必ずしも明るい未来が約束されている訳ではない。
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